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受付時間:平日9:00~18:00 (シンガポール時間)

タイ人マネジャーを育てる
マネジメント力 育成プログラム
Management Development Program
 (Essential版)

会社の未来を支える、タイ人マネジャーを育てます。
2024年6月4日(火) より週1回 全8回開催

  *毎週の継続参加が必要です。
  *プログラム詳細は下記をご覧ください。
オンライン
タイ語で実施

タイ人マネジャーの育成で8年の実績がある、WS PARTNERSの
マネジメント教育。ご好評につき本年度も、2024年6月より開催決定!


今後の貴社を支える、タイ人マネジャーやマネジャー候補者を育てます。ぜひこの機会にお申込みください。
プログラムの特徴や、内容・日時・費用などは以下の詳細をご覧ください。

タイ人の視点で書かれた、タイ語のページからもお申込いただけます。

■■■■■■担当との面談による質疑やご説明を希望される方へ■■■■■■
以下のリンクからご希望の日時を選択すれば、弊社担当者がオンラインにて
15分~30分のご説明や質疑応答に対応いたします。
<ここをクリックして担当者の日程を選択>
担当: 佐藤 里緒菜(日本語・英語)
 *タイ語でのご説明を希望される場合は別途Eメールにてお問合せください。
  supoprt@ws-partners.com.sg
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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「思った以上に変わってくれた」

「自分から動くようになって、驚いた」
「あの彼が、人を育てるようになるなんて思わなかった」

アセアンの日系企業においてこれまでに延べ1200名を超えるローカルマネジャーを育てた、弊社の実践型マネジメント教育、マネジメント・デベロップメント・プログラム(MDP)。タイでは350名以上のマネジャーを育成してまいりました。

従来は1社で8~9カ月間にわたり継続するプログラムでしたが、このたび「エッセンシャル版」として、お1人様でも参加しやすい短期講座を開講いたします。
(タイ語、オンライン方式)


マネジメントに重要なエッセンスを8回の講座に凝縮しました。

昇格者の教育や、小~中規模の拠点のローカルマネジャー教育にも最適です。

このようなお悩みはありませんか?

  • 社歴のあるタイ人を管理職に昇格させたが、視点がプレイヤー時代と変わらない。
  • そもそもマネジャーの役割や心構えが根本的にわかっていない。ゼロから指導する時間もなかなか確保できない。

  • 自分が部下より上であることに満足し、部下を育てようとしない。
  • 指示待ちである。自分で考えず、どうしたらいいですか、と答えを求めてくる。
  • 報連相ができず、問題が表面化するまで報告しない。
  • それなりにやってくれるが、この機会に効果的な人のマネジメントを学ばせたい。
    さらに上を目指してほしい。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

前回受講者の声(一部)

●受講前よりも部下と信頼関係を築くことができました。部下が指示を正確に理解してくれますし、納得してくれるようになりました。(HR, Supervisor)

●一方的に説明するのではなく、参加者同士でもそのトピックについての意見や経験や知識をシェアしながら進める方式にとても感銘を受けました。(Sales, Manager)

トップマネジメントの声(一部)

●「21年間一緒に働いてきた人が変化して、結果に満足しています」
 (三洋化成工業 GM Director Varunee様)
 コメント全文はこちらをクリック(新しいタブで開きます)

*注:本コメントは、今回のような公開講座ではなく、個社でプログラム(インタビュー分析付き)を継続で実施した当時のものです。

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タイ人マネジャー・次期マネジャーの
マネジメント力を向上し、
現地化を推進しませんか

本プログラムの特徴

日系企業の指導が専門のタイ人講師によるタイ語での講義
博学な講師が受講者の前で話すだけでは、理解は進みません。

当コースでは、自身が日系企業のマネジャーとして評価され成功してきた講師が直接指導します。日系で期待されるマネジャーの役割や、日系で重視される概念を「腑に落ちる」よう伝えます。
学習したことを、必ず実践させる仕組みがある
研修を受講しても、わかった気になるだけで実践しないことが、従来の研修の問題点です。

このコースでは、次回までの課題として「いつ・誰に対して・何をするか」を具体的に書いて実行を求めます。次週には皆で振り返るため、過去にもほとんどの受講者が実践しています。
繰り返すから、定着できる・習慣化できる
人間は1日経過するだけで、学習内容の67%*を忘れてしまいます。

繰り返して復習をすれば、長期記憶に変わります。
当コースでは継続型を採用し、各セッション冒頭では振り返りを行い、習慣化を促します。
(*Hermann Ebbinghaus 1885。厳密には再学習にかかる時間をもとに導出)
小見出し
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 継続型  1回を2時間におさえて、毎週実施

この方式には、私たちがマネジャー養成に成功してきたノウハウが凝縮されています。

受講者は次回までに、学習したことの実践が求められます。

「継続型」を採用する私たちのコースでは、まだコース受講の途中でも、実践の結果があらわれてきます。

「反抗的だった部下が、言うことを聞くようになった」
「指示の出し方を変えたら、部下が自分で考えるようになった」


こうした結果を自分で体験することで受講者が心底納得し、トレーニング終了後も習慣化します。

本プログラムで身につけるマネジメント分野

 マネジャーの役割認識 
  • マネジャーとはそもそも何をする人なのか?
  • あなたには何が求められているのか?
 業務のマネジメント 
  • 報告・連絡・相談の実施による、上司/部下/同僚とのコミュニケーション促進
  • 実行可能な、具体性のある計画の立て方
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 人のマネジメント 
  • 部下との信頼関係の築き方
  • 部下の自信と意欲を引きだすマネジメント
 仕事の委任と人材育成 
  • マネジャーに求められる人材育成
  • 仕事を委任して部下を育てる、仕事の与え方
  • フィードバックとアドバイスの与え方
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本講座の対象者

【対象者】現在管理職、もしくは管理職候補のタイ人
  • 役職について
    現在マネジャー以上の方、あるいは将来のマネジャー候補者など、「部下や後輩を持つ立場の方」であればどなたにも適しています。
  • 経験について
    他の参加者との経験の差を考慮し、ディスカッションのグループを分けるなどの配慮を行います。過去には、製造のスーパーバイザーから販社のゼネラルマネジャーまで、幅広い層の参加をいただいております。
  • 業界について
    業界については、製造業・商社・物流・建設・小売・金融・ITなどあらゆる方面からご参加いただいております。  

受講申し込みはこちらから
ページ下部の申込フォームにジャンプします

本プログラムの詳細

 コース日程 
弊社プログラムは、学習内容を実践いただきながら進めます。そのため、1日で詰め込まずに、8回に分けて学習します。
原則、8回すべてに出席が必要です。

全8回コース お申し込み期限:5月17日(金)
2024年 ※時間はいずれもタイ時間
【第1回】6月4日(火)10:00 - 12:00
【第2回】6月11日(火)10:00 - 12:00
【第3回】6月18日(火)10:00 - 12:00
【第4回】6月25日(火)10:00 - 12:00
【第5回】7月2日(火)10:00 - 12:00
【第6回】7月9日(火)10:00 - 12:00
【第7回】7月16日(火)10:00 - 12:00
【第8回】7月23日(火)10:00 - 12:00


*形式はオンラインです。Web会議ツールは、Zoomを利用します。
*コース定員は原則10名です。お早めにお申込みください。

■■■■■重要なお知らせ■■■■■
定員を上回るお申込があった際は、少数クラスの効果を維持するためにクラスを分割しております。
そのため、記載の時刻と異なる時間帯*でのご参加を要請させていただくケースがございますので、ご了承ください。
(*増設クラスは、同日14:00~16:00を予定)

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 コース内容 

※各回ともに、考察課題もしくは実践課題があります。

【第1回】マネジャーの役割と、マネジメントスタイルの違い

そもそもマネジャーの役割とはなにか、自身はどんなタイプのマネージャーか。
講師の話を聞くだけでなく、ワークも通して理解していただきます。

【第2回】~【第3回】業務のマネジメントと、報告・連絡・相談
管理職として、チームに何が起きているのか把握することは必須です。
第2回からは、報連相マネジメントの学習を開始します。

  • 報連相とは何か、報連相ができていない組織ではなにが起きるか、報連相にはどんな利点があるか
  • いつ・なにを・どのように報告するべきかを理解する
  • 部下が報連相しない理由はなぜか どうすれば報連相するようになるのか

こうしたテーマについて、自社の現状の考察、ディスカッション、他の参加者の発言を通して納得していただきます。

【第3回】~【第4回】人材の保全:部下との信頼関係を築く
部下との信頼関係を築く方法を学びます。
信頼できない上司からの指示に納得する人はいません。

また、上下関係の強いタイにおいて、上司と部下の関係は、「指示する人と、言われたことをやる人」になりがちです。しかし、それでは部下が自分で考えるようになりません。また部下の意欲が下がればパフォーマンスは低下し、離職にもつながりかねません。
本コースでは、マネジャーの必須技能である「部下への接し方」を身に付けます。

  • 部下の自尊心の重要さを知る
  • 声掛け、話の聴き方、ほめ方、指摘の仕方といった能力を身につける

【第5回】~【第7回】人材の育成:仕事を任せて人を育てる
マネジャーの役割として、人材育成が自分自身や組織にとっていかに利益があるかを理解し、具体的な育成方法を学びます。
「目の前の業務を教える」以外に人を育てる方法を知っているマネジャーにはほとんど出会いません。
部下に仕事を任せず抱え込んでしまうマネジャーや、自分だけができて部下にできない業務があることに満足を感じるマネジャーが後を絶ちません。
本コースでは、部下に仕事を任せて部下を育てる方法を身に付けます。

  • 人材育成の大切さ
  • 業務を与える際に、「部下が育つ指示の出し方」のポイント3点
  • フィードバックやアドバイスの与え方
  • 部下の、経験からの学びを手伝う方法

「メンバーが仕事を覚えて、自信がでてきた」「メンバーが自分で考えてくれるようになった」など、弊社マネジャー研修の中でも、受講者からの反響が大きいセッションです。

【第8回】学んだことのレビューと、追加ケーススタディ
これまでの学習内容をディスカッションを通して振り返り、復習を兼ねた現実的なケーススタディなどを行います。

【弊社からの実施報告】
後日、企画者様に対して、実施内容や受講者の取り組み姿勢については簡易報告をさせていただきます。
(通常日本語、簡易レポート送付ないしはオンライン面談)

メリット
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講師の紹介

Alia Ratanavirakul 
(アリア・ラタナヴィラクン)

WS PARTNERS PTE LTD
Facilitator
日本の4年制大学を卒業後、東京にて勤務。タイ帰国後は日系企業で勤務。

ロームの社内教育担当、NEC系企業の翻訳課など、いずれの企業でも頭角を現し、マネジャー職を経験。部下の意欲や力を引き出すマネジメントに優れ、年長社員からも支持されるマネジャーとして活躍した。

日系文化に精通しているほか、語学の面でもチュラロンコン大学・東北大学で日本語学を修めた。
ファシリテーションの評価も高く、泰日経済技術振興協会でも継続的に教鞭をとるなどプロ講師として活躍。
独立経験もあり、経営視点も備える。

現在は、マネジメントの知識・経験と日本企業への深い理解を活かし、WS PARTNERSにてタイ人材のマネジメント教育を担当。

Dr. Yaninee Songkajorn
(ヤニニー・ソンガジョン)

WS PARTNERS PTE LTD
Facilitator
現チュラロンコン大学客員教授 (Chulalongkorn University, Faculty of Engineering and Arts and Science in Integrated Innovation, International Program)
技術分野やビジネス分野のマネジメントを指導。

過去に外交官の父親のもと日本に在住したことがあり、日本との縁も深い。

タイ進出企業向けコンサルティング会社を立ち上げるなど、民間企業の世界でも活躍。

講師経験は二十年で、受講者からの熱烈な評価を得ている。

学術の面だけでなく民間企業においても、10社以上の日系企業でゲスト講師としてマネジャー育成を成功させたのち、正式にファシリテーターに就任。

WS PARTNERSではタイ人材のマネジメント教育を担当。

小見出し

サンプル 太郎
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受講料のご案内

受講料(全8回)1名様あたり
    SGD $1,600 (税抜・資料代込)  ≒ THB ฿42,700  *2024年2月参考
  *お支払いは通常、シンガポールドル建てでお願いしております。難しい場合はご相談ください。

  *為替手数料・振込手数料はお客様にてご負担となります。

【お申込み方法】
・各コースの締切日までに、本サイト下のフォームからお申込みください。
・上部リンクから開ける、タイ語版サイトからも申込み可能です。
・申込後、確認のEメールが返送されます。

【お申込み後〜講座参加までの流れ】
① 後日、弊社から受講の注意と請求に関するご連絡をさせていただきます。
② Eメールをご確認いただき、ご返信ください。
③ 請求書(Invoice)をEメールいたします。
④ Invoiceに基づき、お支払いをお願いします。
⑤ 支払い確認後、受講者にログイン情報をご連絡いたします。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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弊社について WS PARTNERS PTE LTD

【WS PARTNERSのミッション】

私たちWS PARTNERSは、アセアンの日系現地法人を対象に、現地人材の育成・駐在員の現地適応・組織や人材上の問題解決を通じて、日本企業のグローバルビジネスに貢献します。

商 号:WS PARTNERS PTE LTD
所在地:1 Marina Boulevard, #20-46, Singapore 018989 
電話番号:+65 6978 4066
設立年月日:2015年12月1日
Web:https//www.ws-partners.com.sg/(新しいタブで開きます)
株 主:株式会社ウィル・シード CL HOLDINGS PTE LTD
代表者:Managing Director 加藤 健太
事業内容:日系大手・中堅企業のASEAN諸国の現地法人・海外グループ企業向けコンサルティングと教育サービス提供

* 河合塾グループ唯一の海外拠点です。

よくある質問

  • Q
    欠席した場合に、補講はありますか?
    A
    欠席した場合も、補講はありませんのでご注意ください。
  • Q
    同じ会社から複数名参加の場合、お支払いはどのようになりますか?
    A
    お申込み人数分の金額をまとめて、会社宛に請求書をお送りいたします。
  • Q
    対象者について教えてください。
    A
    業界・職種を問わず、部下をマネジメントする必要のある方が対象です。   
    過去にも、製造業・商社・物流・建設・小売・金融・ITなど、
    あらゆる方面からご参加いただいております。   
    現役マネジャーだけでなく、次世代のマネジャー候補の方にもぴったりの講座です。
  • Q
    問い合わせ先はどこになりますか。
    A
    Eメールにて、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
    【問い合わせ】佐藤・カンタヤー support@ws-partners.com.sg
  • Q
    お申込後の流れを教えてください。
    A
    本サイトからお申込みののち、
    ① 弊社からEメールにて受講の注意や請求に関するご連絡をいたします。
    ② Eメールをご確認いただき、返信ください。
    ③ 請求書(Invoice)をEメールいたします。
    ④ Invoiceに基づき、お支払い
    ⑤ 支払いを確認した後、受講者にログイン情報をご連絡いたします。
  • Q
    オンライン方式とのことですが、効果がありますか?実地の場合と比較し、注意点はありますか?
    A
    オンラインでも研修効果が検証できています。
    最適な結果を得るために、以下のような点にご注意ください。
    ●カメラとマイクの付属したPCをご準備ください。
     またWeb会議ツール「Zoom」が正常に動作するかご確認ください。
    ●ご本人の上司や部下に会話が聞こえない環境にて受講ください。
    ●研修へ参加させる意味や期待、優先度の高さなどを、事前に受講者ご本人にお伝えください。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

キャンセル規定について

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

<スクロールしてご覧ください>

(1)受講者が1名、1コースでお申込の場合
連絡なしの不参加:受講料の100%
開催当日~1日前(前日)のキャンセル:受講料の100%
開催2~9日前のキャンセル:受講料の50%
それ以前のキャンセル:無料


(2)受講者が複数名、複数コースお申込の場合
グループでお申し込みいただき受講人数が減少する場合、減少する人数分のキャンセル料が発生します。

連絡なしの不参加:受講料の100%
開催当日~9日前のキャンセル:受講料の100%
それ以前のキャンセル:無料

※1回でも受講した後に、お客さま都合によりキャンセルされる場合、
 または利用を中止される場合は返金は行いません。


(3)受講料のお振込がない場合の自動キャンセル
受講料は弊社からお申込についてのご連絡後、10日以内*にお振込みください。
期限までにお振込みがない場合、【 キャンセル扱い 】といたしますので、あらかじめご了承ください。

※開催7日前以降にお申し込みされた場合はセミナー開催までにお振込みください。
 なお、セミナー当日までに、振込を証明できる資料をメールにてご提示ください。

※経理処理上のご都合で上記対応が難しい場合は、別途ご相談ください。


(4)弊社都合による講座の中止について
弊社都合により講座を中止する場合は、災害や講師の急病などやむを得ないときを除き、原則として講座開催の7日前までにセミナー事務局よりメールまたは電話でご連絡します。中止セッション分の受講料は全額返金します。

災害や講師急病などが発生した場合には、1週延期してセッションを実施することについて、相談をさせていただく場合がございます。

お問い合わせ先

 プログラムに関するご質問やご相談について 

ご質問や、さらに詳しい説明が必要な際は、ご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
Eメールによる回答のほか、ZoomやTeamsを用いた質疑応答にもご対応いたします

【各種お問い合わせ先】 support@ws-partners.com.sg 

   トレーニング内容に関するお問い合わせ:佐藤(日本語・英語)
   定員状況や請求など各種事務、タイ語によるお問合せ: カンタヤー(日本語・タイ語・英語)
   สอบถามเป็นภาษาไทย:Kantaya(Ms.)

個社別(貴社のみ)での実施のご相談についても承ります。

■■■■■■担当との面談による質疑やご説明を希望される方へ■■■■■■
以下のリンクからご希望の日時を選択すれば、弊社担当者がオンラインにて
15分~30分のご説明や質疑応答に対応いたします。
<ここをクリックして担当者の日程を選択>
担当: 佐藤 里緒菜(日本語・英語)
 *タイ語でのご説明を希望される場合は別途Eメールにてお問合せください。
  supoprt@ws-partners.com.sg
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受講申し込み

受講の申し込み

下記のフォームに記入のうえ、送信ボタンを押してください。
お手数ですが、参加者が複数名の際は、お一人ずつフォームを送信してください。

  • 企画者のご連絡先
    当コースは日系企業向け研修ですので、日本人担当者のお名前もいただいております。
  • 弊社からの返信について:
    弊社システムの都合上、申込み受付完了のEメールは、受講者ご本人ではなく日本人企画者のEメールアドレス宛てに自動発信されますのでご注意ください。
    その後、請求などについての連絡は、日本人およびタイ人の企画者宛てにさせていただきます。
    受講用アドレスの連絡などは後日、受講者ご本人宛てにも送付します。
  • 上部のリンクから開けるタイ語版サイトからでもお申込が可能です。


実施日程:毎週火曜日10:00〜12:00

【第1回】6月4日 【第2回】6月11日 【第3回】6月18日 【第4回】6月25日
【第5回】7月2日 【第6回】7月9日 【第7回】7月16日 【第8回】7月23日

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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