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+65-6978-4066
受付時間:平日9:00~18:00 (シンガポール時間)

文化の壁を越え 組織を動かす、マネジメント力 育成プログラム
Management Development Program 
(Essential版)

現地を任される日本人のためのマネジメント研修
2025年11月19日(水)より週1回・全8回開催
*毎週の継続参加が必要です。
*プログラム詳細は下記をご覧ください。
オンライン
日本語で実施

マネジャーの育成で10年の実績がある、WS PARTNERSのマネジメント教育。
多くの反響を受け、2025年11月より開催決定!

今こそ「部下を動かす」から「部下が動く」へ。
インドネシア駐在員のための実践型マネジメント講座です。ぜひこの機会にお申し込みください。
プログラムの特徴や、内容・日時・費用などは以下の詳細をご覧ください。


■■■■■説明会のお知らせ■■■■■

気になる点をまとめて質疑応答ができます。情報収集中の方もお気軽にご参加ください。
【プログラム説明会】
●日時:10月30日(木) 10:00~10:30 (ジャカルタ時間)
●形式:オンライン(Zoom) *本名・社名・お顔は伏せてご参加いただけます。
●登録方法:以下をクリックしてご登録ください(新しいタブで開きます)。
「お名前」と「Eメール」を入力すると、当日のZoomアドレスが配信されます。

説明会 10/30(木)10:00~10:30(ジャカルタ時間)
*質疑応答は延長の可能性あり

■■■■■■■■■■■■■■■■■■

もちろん、個別のお問い合わせも承ります。
お問い合わせ先:support@ws-partners.com.sg
________________

「任せたつもりが伝わっていない」
「叱ると関係が悪くなる」
「結局、自分でやったほうが早い」

多くの日本人駐在員が、現地で同じ悩みを抱えています。

異文化の中で、どうすれば現地スタッフが自ら考え、動くようになるのか――。
多くの日本人駐在員が直面するこの課題に、体系的に答えるのが「Management Development Program」です。

本講座は、インドネシアでマネジメントに携わる日本人駐在員を対象に、現地組織の主体性を引き出すための実践力を身につける8週間プログラム。

従来は1社で8~9カ月間にわたり継続するプログラムでしたが、このたび「エッセンシャル版」として、お1人様でも参加しやすい短期プログラムを開講いたします。(日本語、オンライン方式)

単なるマネジメント理論ではなく、毎週の実践と振り返りを繰り返す「アクションラーニング型」を採用。
現地の文化を尊重しながら、情報共有・信頼形成・権限委譲という3つの軸を再構築。再現性のあるマネジメントが実践的に身につきます。

このようなお悩みはありませんか?

  • 現地スタッフに任せても、思ったような結果が返ってこない
  • 「どう報告すればいいか分からない」と言われ、指導に時間を取られている
  • 注意すると関係がぎくしゃくし、何も言わないほうが楽だと感じている
  • 会議で意見を求めても、沈黙が続く
  • 日本本社と現地スタッフの間に立ち、板挟みになっている
  • 指示や方針を伝えても、現場で実行されない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

トップマネジメントの声(一部)

(メンバーが)自分から打合せをセットして動くようになった。だいぶ主体的になったと思う。

トップマネジメントの声(一部)

(部下が)部下の面倒を見るようになった。つい昨日も教えているのを見た。

トップマネジメントの声(一部)

会議で意見や数字を出してくれるようになり「おっ」と思った。

表示したいテキスト

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部下が“自ら動く”現場をつくり、マネジャーとしての次のステージへ

本プログラムの特徴

組織変革の専門家が、
現場に根ざしたマネジメントを
伝えます
理論やスキルを“知る”だけでは、組織は変わりません。

本プログラムを担当するのは、ASEAN各国で日系企業の変革を支援してきた組織変革の専門家たちです。
現地スタッフと日本人、双方の価値観や文化を深く理解し、「現地法人で成果を上げるマネジャーとは何か」を現場の言葉で紐解きます。
学習したことを、
必ず実践させる仕組みがある
研修を受講しても、わかった気になるだけで実践しないことが、従来の研修の問題点です。

このコースでは、次回までの課題として「いつ・誰に対して・何をするか」を具体的に書いて実行を求めます。次週には皆で振り返るため、過去にもほとんどの受講者が実践しています。
繰り返すから、
定着できる・習慣化できる
人間は1日経過するだけで、学習内容の67%*を忘れてしまいます。

繰り返して復習をすれば、長期記憶に変わります。当コースでは継続型を採用し、各セッション冒頭では振り返りを行い、習慣化を促します。
(*Hermann Ebbinghaus 1885。厳密には再学習にかかる時間をもとに導出)
小見出し
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 継続型  1回のセッションを2時間におさえて、毎週実施

この方式には、私たちがマネジャー養成に成功してきたノウハウが凝縮されています。

受講者は次回までに、学習したことの実践が求められます。

「継続型」を採用する私たちのコースでは、まだコース受講の途中でも、実践の結果があらわれてます。

「反抗的だった部下が、言うことを聞くようになった」
「指示の出し方を変えたら、部下が自分で考えるようになった」


こうした結果を自分で体験することで、受講者が心底納得し、トレーニング終了後も習慣化します。

本プログラムで身につけるマネジメント分野

 マネジャーとしての自己再定義 
  • チームを「動かす」から「共に成果を創る」へ
  • 組織の目的と個人の成長を両立させるリーダーシップ
  • 経営視点と現場感覚を統合した意思決定
 業務マネジメントの再構築 
  • 報連相を“伝達のルール”から“信頼の仕組み”へ再定義
  • 実行可能で再現性のある計画設計(PDCAの再構築)
  • 部門間連携を促進し、成果を継続的に生み出す仕組みづくり
見出し
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 部下が動くマネジメント 
  • 心理的安全性を高める信頼構築と対話の技術
  • 部下の強みと動機を見極めたアプローチ
  • メンバーの内発的意欲を引き出す関わり方の実践
 権限委譲と人材育成のデザイン 
  • メンバーの成長段階に応じた権限委譲の設計
  • 組織成果と個人育成を両立させる仕事の与え方
  • 信頼を深め、行動を促すフィードバックの手法
見出し
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本プログラムの対象者

【対象者】現在管理職、もしくは管理職候補の日本人駐在員
  • 役職について
    現在マネジャー以上の方、あるいは将来のマネジャー候補者など、「部下や後輩を持つ立場の方」であればどなたにも適しています。
  • 経験について
    他の参加者との経験の差を考慮し、ディスカッションのグループを分けるなどの配慮を行います。過去には、製造のスーパーバイザーから販社のゼネラルマネジャーまで、幅広い層の参加をいただいております。
  • 業界について
    業界については、製造業・商社・物流・建設・小売・金融・ITなどあらゆる方面からご参加いただいております。

受講申し込みはこちらから
ページ下部のお申し込みフォームにジャンプします

本プログラムの詳細

 プログラムの日程 
弊社プログラムは、学習内容を実践いただきながら進めます。そのため、1日で詰め込まずに、8回に分けて学習します。
原則、8回すべてに出席が必要です。

全8回コース お申し込み期限:11月5日(水)
2025年 ※時間はいずれもジャカルタ時間
【第1回】11月19日(水)14:00-16:00
【第2回】11月26日(水)14:00-16:00
【第3回】12月  3日(水)14:00-16:00
【第4回】12月10日(水)14:00-16:00
【第5回】12月17日(水) 14:00-16:00
【第6回】1月14日(水)14:00-16:00
【第7回】1月21日(水) 14:00-16:00
【第8回】1月28日(水)14:00-16:00


・形式:オンライン (Web会議ツール: Zoom)
・コース定員:原則1クラス10名 (お早めにお申し込みください)

 プログラムの内容 

※各回ともに、考察課題もしくは実践課題があります。

【第1回】マネジャーとしての自己再定義

現地で成果を上げるマネジャーは、何を見て、どう考えているのか。日々の業務を管理する立場から、組織の成長を導く存在へ。
自身のマネジメントスタイルと意思決定軸を明確にし、リーダーとしての原点を再構築します。

  • 自身のマネジメントスタイルを客観的に分析し、強みと課題を明確化
  • 管理者ではなく「価値を生み出すリーダー」としての役割を再定義
  • 組織成果を高めるための思考軸・意思決定軸を確立
  • 経営的視点を持ち、現場を通じて成果を創出するリーダー像を探求

【第2〜3回】業務マネジメントと情報循環のデザイン

組織の力は、“情報の流れ”の質で決まります。
報連相を単なる報告の仕組みではなく、信頼と共創を生むマネジメント構造へ。
現場に眠る情報を活かし、意思決定と実行を加速させる仕組みを設計します。

  • 報連相を“伝達手段”から“信頼を生むマネジメント構造”へ再定義
  • 情報の流れを可視化し、現場での意思決定精度を高める
  • 「なぜ報連相が機能しないのか」を構造的に分析し、実践策を策定
  • ディスカッションを通じて、自組織に最適な改善策を設計

【第4回】信頼関係と心理的安全性のマネジメント

人は、信頼できる上司のもとでこそ挑戦できます。
指示や叱責に頼らず、相手の自律を引き出す“関係のつくり方”を学びます。
文化の違いを越えて、チーム全体のエネルギーを高めるリーダーシップを磨きます。

  • 「叱る」「指示する」を超えた、信頼と自律を両立する関係構築
  • 上下関係が強い文化における“尊重”と“率直さ”のバランスを理解
  • 部下の自尊心と成長意欲を高めるコミュニケーション手法
  • ほめ方・指摘の仕方・対話の質を高めるスキルの実践

【第5〜7回】人材育成と権限委譲のマネジメント

“任せる”とは、手放すことではなく、組織を育てること。
現場で成果を上げながら次世代を育てる、再現性のあるマネジメントを確立します。
リーダーとしての成長と、チームの成長を同時にデザインするセッションです。

  • 人材育成を“負担”から“組織成長の仕組み”へと再定義
  • 任せ方・関わり方・期待の伝え方を通じて、部下の主体性を育成
  • 成長段階に応じた仕事の与え方と、権限委譲プロセスの設計
  • 効果的なフィードバック・アドバイス・リフレクションの手法
  • 組織の成果と人材の成長を両立させるマネジメントへ

 【第8回】リフレクションとケーススタディによる統合

学びを自らの現場で再現し、実践知へと昇華させる最終セッション。
ケーススタディを通じて、これまでの経験を統合し、自分なりのマネジメントモデルを確立します。

  • 各回での学び・実践・成果を俯瞰し、成功パターンを体系化
  • 現地組織で起きている課題をケーススタディとして分析
  • 自身のマネジメントモデルを言語化し、今後の行動指針を明確化
  • 学びを持続的に活かすための実践プランを策定


【プログラム報告】

実施後には、企画担当者様へ簡易レポートまたはオンライン面談を通じて、
受講者の参加姿勢・変化の兆し・組織的インパクトについてご報告します。

メリット
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講師の紹介

加藤 健太

WS PARTNERS PTE LTD 

Managing Director

インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナム、シンガポールの日系企業で、100社以上のコンサルティング実績を誇る。
現地スタッフと日本人、それぞれの視点を深く理解しているからこそ可能な組織変革を支援するコンサルタントとして定評を得る。
現在もASEANの日系企業において、日本人向けのマネジメント研修や組織変革施策の講師を自ら務める。その経験から、実践的な知見に基づいたサポートを提供する。


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櫻井 和樹

WS PARTNERS PTE LTD 
Senior Consultant

グロービス株式会社にて、社会人教育コンテンツの開発および法人営業を担当。その後、アマゾンにて法人営業を経験。
SELM株式会社では、組織開発・人材開発コンサルタントとして、大手企業のシニアリーダー向けにコーチングを行うとともに、人事制度設計、人材フレームワーク、多様性推進施策に携わる。
その後、mento Inc. に参画し、法人向けコーチング事業の事業開発を推進。
現在はWS Partnersのシニアコンサルタントとして、ASEAN地域の企業におけるリーダーシップ開発を支援。
また、プロフェッショナルコーチおよび産業カウンセラーの資格を有し、500時間以上に及ぶ1対1のコーチング経験を持つ。


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受講料のご案内

受講料(全8回):お一人様あたり SGD $2,200 (税抜・資料代込)
*お支払いは通常、シンガポールドル建てでお願いしております。難しい場合はご相談ください。
*為替手数料・振込手数料はお客様にてご負担となります。
【お申し込み方法】
  • プログラムの締切日までに、本サイト下のフォームからお申し込みください。
  • インドネシア語サイトからもお申し込み可能です。
  • お申し込み後、確認のEメールが返送されます。

【お申し込み後からプログラム参加までの流れ】
  1. 後日、受講に関する注意事項とご請求について、弊社よりご連絡いたします。
  2. お送りするEメールをご確認いただき、ご返信をお願いいたします。
  3. 請求書(Invoice)をEメールにてお送りいたします。その際、税務処理に必要な書類として、居住者証明(COR)およびDGTフォームも併せて送付いたします。
    *シンガポールとインドネシアの租税条約に基づき、源泉徴収税は発生しませんのでご安心ください。

    ご不明な点がございましたら、貴社の経理ご担当者様にご確認いただけますようお願いいたします。
  4. お支払いは、請求書(Invoice)に基づきお手続きをお願いいたします。
  5. お支払いを確認後、速やかに受講者様へログイン情報をご連絡いたします。
表示したいテキスト
20xx年xx月xx日
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弊社について WS PARTNERS PTE LTD

【WS PARTNERSのミッション】

私たちWS PARTNERSは、ASEANの日系現地法人を対象に、現地人材の育成・駐在員の現地適応・組織や人材上の問題解決を通じて、日本企業のグローバルビジネスに貢献します。

商 号:WS PARTNERS PTE LTD
所在地:1 MARINA BOULEVARD, #20-00, ONE MARINA BOULEVARD, SINGAPORE 018989
電話番号:+65 6978 4066
設立年月日:2015年12月1日
Web:https//www.ws-partners.com.sg/(新しいタブで開きます)
株 主:株式会社ウィル・シード CL HOLDINGS PTE LTD
代表者:Managing Director 加藤 健太
事業内容:日系大手・中堅企業のASEAN諸国の現地法人・海外グループ企業向けコンサルティングと教育サービス提供

* 河合塾グループ唯一の海外拠点です。

よくある質問

  • Q
    欠席した場合に、補講はありますか?
    A
    欠席した場合、補講はありませんのでご注意ください。
  • Q
    同じ会社から複数名参加の場合、お支払いはどのようになりますか?
    A
    お申し込み人数分の金額をまとめて、会社宛に請求書をお送りいたします。
  • Q
    対象者について教えてください。
    A
    業界・職種を問わず、部下をマネジメントする必要のある方が対象です。   
    過去にも、製造業・商社・物流・建設・小売・金融・ITなど、あらゆる方面から
    ご参加いただいております。   

    現役マネジャーだけでなく、次世代のマネジャー候補の方にもぴったりのプログラムです。
  • Q
    問い合わせ先はどこになりますか。
    A
    Eメールにて、以下の問い合わせ先にご連絡ください。
    【問い合わせ】横山・カンタヤー support@ws-partners.com.sg
  • Q
    お申し込み後の流れを教えてください。
    A
    本サイトからお申し込み後、
    1. 後日、受講に関する注意事項とご請求について、弊社よりご連絡いたします。
    2. お送りするEメールをご確認いただき、ご返信をお願いいたします。
    3. 請求書(Invoice)をEメールにてお送りいたします。その際、税務処理に必要な書類として、
      居住者証明(COR)およびDGTフォームも併せて送付いたします。
    4. お支払いは、請求書(Invoice)に基づきお手続きをお願いいたします。
    5. お支払いを確認後、速やかに受講者様へログイン情報をご連絡いたします。
  • Q
    オンライン方式とのことですが、効果がありますか?実地の場合と比較し、注意点はありますか?
    A
    オンラインでも研修効果が検証できています。
    最適な結果を得るために、以下のような点にご注意ください。
    ● カメラとマイクの付属したPCをご準備ください。
     またWeb会議ツール「Zoom」が正常に動作するかご確認ください。
    ● ご本人の上司や部下に会話が聞こえない環境にて受講ください。
    ● 研修へ参加させる意味や期待、優先度の高さなどを、事前に受講者ご本人にお伝えください。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

キャンセル規定について

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

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(1)受講者が1名でお申し込みの場合
連絡なしの不参加:受講料の100%
開催当日~1日前(前日)のキャンセル:受講料の100%
開催2~9日前のキャンセル:受講料の50%
それ以前のキャンセル:無料

(2)受講者が複数名でお申し込みの場合
グループでお申し込みいただき受講人数が減少する場合、減少する人数分のキャンセル料が発生します。
連絡なしの不参加:受講料の100%
開催当日~9日前のキャンセル:受講料の100%
それ以前のキャンセル:無料
※1回でも受講した後に、お客さま都合によりキャンセルされる場合、
 または利用を中止される場合、返金は行いません。

(3)受講料のお振込みがない場合の自動キャンセル
受講料は弊社からお申し込みについてのご連絡後、10日以内*にお振込みください。
期限までにお振込みがない場合、【 キャンセル扱い 】といたしますので、あらかじめご了承ください。

※開催7日前以降にお申し込みされた場合はセミナー開催までにお振込みください。
 なお、セミナー当日までに、振込を証明できる資料をメールにてご提示ください。
※経理処理上のご都合で上記対応が難しい場合は、別途ご相談ください。

(4)弊社都合によるプログラムの中止について
弊社都合によりプログラムを中止する場合は、災害や講師の急病などやむを得ないときを除き、原則としてプログラム開催の7日前までにセミナー事務局よりメールまたは電話でご連絡します。中止セッション分の受講料は全額返金します。
災害や講師急病などが発生した場合には、1週延期してセッションを実施することについて、相談をさせていただく場合がございます。

お問い合わせ先

 プログラムに関するご質問やご相談について 

ご質問や、さらに詳しい説明が必要な際は、ご遠慮なく弊社までお問い合わせください。
Eメールによる回答のほか、ZoomやTeamsを用いた質疑応答にもご対応します。

【各種お問い合わせ先】 support@ws-partners.com.sg 

   トレーニング内容に関するお問い合わせ:横山(日本語・英語)
   定員状況や請求処理など各種事務のお問合せ:カンタヤー(日本語・英語)

個社別(貴社のみ)での実施のご相談についても承ります。

受講のお申し込み

お申し込みフォーム

下記のフォームにご記入の上、「送信」ボタンを押してください。

ご参加者が複数名いらっしゃる場合は、お手数ですが、お一人ずつフォームを送信していただくようお願いいたします。

受講用のZoomリンクなど、研修に関する詳細のご連絡は、後日、受講者ご本人様宛てに送付いたします。

実施日程:毎週水曜日 14:00-16:00

【第1回】11月19日【第2回】11月26日【第3回】12月3日【第4回】12月10日
【第5回】12月17日【第6回】1月14日【第7回】1月21日【第8回】1月28日

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